平均思考は捨てなさい  トッド・ ローズ



平均、普通なんて実際は凄いあいまい。頭良い人同士の平均と頭悪い人同士の平均は確実に違うし、大雑把な人と細かい人の感覚の平均はまったく違う。

99%の人が気づいていないお金の正体 堀江貴文 、



ユーチューブなどでホリエモンがお金に対しての考え方を話していますが、お金に執着するなってことなどがまとめられた本。ユーチューブでほりえもんのお金に関する考え方を聞く機会があった人は、内容的にはもう聞いてしまっていることもあるけれど、それでも面白かった。
posted by はこは at 04:27

服従の心理―アイヒマン実験  スタンレー ミルグラム



大学の研究で、権威のある人からの命令にどれぐらい言うことを聞いてしまうのか?という実験を、治験者にした「アイヒマン実験」。人はただのバイトで与えられた役割であっても、権力者(フリ)の命令を聞いてしまい、電流ボタンを最強レベルまで押してしまう人がほとんど。

でも、これってボタン押さなかった人は、発達障害とかで空気読む力が高くない人だったりしてね(笑)
posted by はこは at 05:52

大奥 16 (ヤングアニマルコミックス)  よしながふみ



引き続き、14代将軍、徳川家茂の時代。正室として嫁にやってきたのは男装した女性だった。弟の和宮が江戸に来ることを拒み自害したと偽って、男装をしてやってきた。産まれた時から腕に障害があり、母親から生まれなかったとされた存在。父親である帝は、娘の親子(ちかこ)は死んだものと思っている。なぜそんなことをしたかは、親子(ちかこ)が母親から関心を向けられないことが起因。弟が家茂に嫁ぐことを嫌がった時に、自分が変わりに行くことを提案する。その提案の中には、母親も男のフリをして付いてくる条件があった。これが一番ちかこにとっては重要なことだった。ずっと母親といられるからという理由だけで家茂に嫁いでくる。しかし、家茂と接するうちに、だんだんと自分の身の上の不幸ばかり考えていて民の事を考えていなかったことに気づき始める。このシリーズは毎巻引き込まれる。これからも幕末時代どう描かれるのか楽しみ!

アイデアのつくり方 (日本語) ジェームス W.ヤング、



クリエイターの人たちがよく歩いている時、風呂入ってる時、トイレ入ってる時にふっとわいて来たと言ってます。さんざん作品や商品などに向き合い続けた状態(もちろん勉強も知識も含む)の人のみしか、それ先にあるアイデアを生み出すことには進めない。何ら新しいことは作者が書いてない。でも、そういう事なんだろうとはわかる。大抵は集中力や興味をそこまで長い期間持つ続けることは難しい。だからアイデアが浮かんでこない。

ずっとずっと考え続けててて、常にどんなことをしていても、それが頭の中にありつづけるから、何か見た時、何か聞いたときに、このテイストを加えてみたら?置いてみたら?と無意識にやって、そしてふとした時にタイミングよく見かけた何かに、何かに触発されてアイデアが湧きだしてくる。
posted by はこは at 00:51

ユダヤの商法(新装版)   藤田 田



ユダヤ人で重要視されているという78:22の法則。イタリア経済学者が発見した「パレードの法則」は8:2。ユダヤ人の細かさが現れてる(笑)

著者は日本マクドナルド創業者。頭の良い人って、本当に細かい所まで見てるし見渡せてるんだな。
ユダヤ人って金曜日の夜から土曜日の夕方までは休息をとるのに、禁酒、禁欲なんだね。事細かい決まり事、ルール、息苦しい。しかし、何かクリエイティブなことを生み出してるタイプのユダヤ人で天才的な人って、これらの規則は守ってなさそう(笑)



昔、一時期借りてたロンドンのフラット近くにユダヤ系のコミュニティがあったようで、沢山のユダヤ教の人とバスや駅が一緒だったけれど、いまだにユダヤ教のあの独特の服装や小さい帽子、髪型で生活してることにビックリした。多分、かなり敬虔なユダヤ教信者なんだろうけど。なんだか日本人からしたら、中世にタイムスリップしたみたいな気持ちになって面白かった。
posted by はこは at 01:39

『ベルベット・アサシン』( Kirot, 英: The Assassin Next Door) 2009年



オルガ・キュリレンコ
ニネット・タイブ

オルガ・キュリレンコ可愛い!こういうネコっぽいコケティッシュな顔好き。話はいまいち。だけど、他に頼る人もなく女二人より添ってみたいな話は好き。「テルマ&ルイーズ」のもっと頼りない女子バージョン。オルガ役は、出産時にハプニングがあり、産まれた娘は脳に酸素が足りなくって、もしかしたら脳に障害が出るかも?と不安になってしまった母親。そしてそんな娘を置いて家出してしまった未熟な女。で、あとから後悔して置いてきた娘の声が聞きたくて電話をしてしまうような女。呆れた夫に電話切られるけどね。夫や娘を置いて家出したあとは身を持ち崩して、悪い奴らに捕まって娼婦として働かされる。逃げようとして捕まってしまいパスポートを取り上げられてしまう。パスポートを返してほしくば、命令のままに殺しをして来いと暗殺者業をさせられる。暗殺者になってから住む家の隣には、DV男がいて妻に暴力を振るっていて、そのDVを受けている女性と逃走することになる

個人的にはもっとレズって欲しかった(笑)美人同志、可愛い子同士のレズシーンって貴重。この二人なら、どっちとも可愛いだけに残念。二人は一時、少し気持を通わせたし、運命共同体だった。
posted by はこは at 05:13映画

ザッポスの奇跡(改訂版)~アマゾンが屈した史上最強の新経営戦略   石塚しのぶ、




こういう自己開発系とか経営系の本って今までなら一杯読めなかったから、本当にamazon unlimited素敵過ぎる。ザッポスもCEOトニー・シェイも知らなかったから、こういう面白い会社があったのね。トニー・シェイさんは台湾からアメリカに移住した人らしい。台湾系アメリカ人で成功してる人多いね。靴というネットでは売りにくい商品で成功したというのが面白い。靴にこだわらず顧客サービスに重きを置いて商売したのが当たった。でも、早く会社をアマゾンに売って正解だった会社だろうな。こういう会社は作った本人はもちろんだけれど、正規で雇ってるスタッフに活気がある10年ほどで終わると思う。遊びのように楽しんで働けなくなった時点で終わる。みんな、やる気や働くことが楽しいって状態をキープするのは、いくら選りすぐって選びに選んだスタッフでも、フレッシュなエネルギーを維持することは難しい。客を楽しませるアイデアの賞味期間って意外と短い。常に新しいアイデアを低金額で顧客に与えることは不可能だしね。10年経営者たちが楽しんだら売却する会社経営スタイルなのかな。そのうち2年も会社が続いたら持ったじゃんって思われる時代が来るかも?バイトのように会社自体も入れ替わりが早くなってるかも。
posted by はこは at 22:05