Game of Thrones Season 8 (Final) ゲームオブスローンズ



最後までデナーリスには違和感のまま終わったな~。狂気も感じない、なんか気力が入ってないというかね。そんな人物があんな狂気があるとは思えないのですが・・・。

ヴァリスが亡くなったのが腹立ち過ぎる!ティリオン好きなキャラだったけど、ヴァリスを裏切ったことが許せない。ティリオンは女王に女として惚れてたんだろうが、国を治める器があるかどうかを、あんな頭おかしい状態になってる女王をみても見定められない人物。ティリオンが最後、王の手になったのが納得できない。クソが死のうがどうでもいいが、国の為、罪のない人の為に動く人が殺されるのは胸糞悪い。そんな人物は稀なだけにティリオンの犯した罪は重い。そしてこのような大虐殺に導いたくせに、クソ姉兄に涙していることにも、泣く権利なんてないぞと思ってしまった。焼き殺された罪のない多くの民を思ったら、国民の事を一切考えなかった姉兄を思って泣くな。


サーセイは思った通りマシな死に方したな。こんな幸せな死に方は勿体ない。

好きなキャラが生き残った。女剣士ブライエニー、ティリオンの元従者ボトリック、元スタニスの騎士タヴォス、傭兵ブロン、野人トアマンド。

他の主要キャラも生き残ってるけど、主要だけれど好きになれんキャラ多すぎ(笑)クソ決定戦ドラマだからしょうがないけれど、嫌な奴が集まりすぎ。スターク家が軸のドラマだけれど、亡くなったエダード・スターク以外どのキャラも好きじゃない。

主要キャラほぼすべて嫌いなドラマも珍しい。


サーセイは最後までショートカットだったのが、ちょっと不思議だった。サーセイは物凄いプライドの高い人だから、髪の毛を自分の意思に関係なく切られたことは許せなかった筈。ショートカットにされて、あら短い方が楽じゃない?とショートカットのままにするほど大らかな性格かなと思って。

Game of Thrones Season 7 ゲームオブスローンズ



デナーリスはドラゴンの母ということでファンタジー色の強い、人間っぽくない感じのキャラ設定だとは思うんですが、そういう要素を鑑みても、ずっとシックリ来ない人物。役がこの人だけ何か肝が入っていない感じで、目に力がない。感情を表しているシーンでもなにか力を感じない。そのような力を感じない人物に人々が付いていくかな?というのが、違和感を感じるところかも。

ジョン・スノウの出生の秘密が明かされ、エダード・スタークが不実な人柄であったことが分かり嬉しかった。妻キャサリンには話しても良かったんじゃないのかなとも思ってしまいました。きっとキャサリンはエダードが自分以外の人を一時でも愛した、抱いたことが一番悲しく許せなかったことだったろうから、それ以外はエダードの為に許せたのではないのかとも思ってしまいます。ジョンへの扱いは穏やかなものになっていたでしょうしね。しかしエダード・スタークが妻キャサリンに言わなかったということは、キャサリンの理性力を感じていなかったからだと思うので、どうしようもなかったのでしょう。

オレナ・タイレルが残酷な方法で殺されなかったのでホッとした。孫思いの優しい祖母だった。もちろん家族以外には容赦はない女性であるけれど、家族の中でさえ信頼や愛情がない王族ばかりの中、好きなキャラでした。サーセイの手に渡って残酷に殺されれず、ジェレミーによって毒を飲ませて殺されました。しかも苦しむ様子を写すことなくだったので、残酷を極めるドラマなだけに希な尊厳の守られた死に方でした。ジェイミーはオレナ・タイレル自身が手を下してジェフリーに毒で殺したと告白されますが、ジェレミーはジェフリーは息子ではあるけれど、殺されても仕方ない人間性であったことは認知していたし、オレナ・タイレルが孫を大切に思っているのを知っていたので、心を乱される様子もなかったように思います。たぶん考えていたのはサーセイに言ったら大変だぐらいだったのではないのかな。

サーセイがどうやって殺されるのかな。もし生き残るようなことがったら腹立つかも(笑)でも、なんだかんだ、他の悲惨な殺され方をした人たちとは違い、マシな死に方をするような気がする。




Game of Thrones Season 6 ゲームオブスローンズ



ティリンがデナーリス側に行った事で、デナーリスがトップに立つのかなと思ってたけど、どうやら違うようだ。デナーリスは相変わらず、成長がないし、他人の意見にフラフラ意見を変え、芯がしっかりしていないままシーズン6終了してしまった。最後、西洋的な理想論リベラルな女王誕生で、予想外な展開で終わりなのかなって思ってたけど、シーズン6でもまだデナーリスは変わらず成長ないままだったので、もうデナーリスが七王国の女王にって流れではないようだ。残念なのが、ティリオンは軽口やかけひき、恫喝の応酬が出来るぐらい頭の回転が速い人たちが周りにいないと、キャラが生きない。誰が残るのかって、やっぱりスターク家が始まりで、この家族が話の根源部分であるからスターク家の残った兄弟達か。王道で終わる感じかな。とにかくシーズン6はラムジーが死んでくれたから良かった。こいつに近づかねばならなくなったキャラが登場するたびにヒヤヒヤした。ジョン・スノウとラムジーとの戦いは変な戦いだった。押しくら饅頭で、映像が残念だった。サンサのお陰で命拾いしたね。

しかし、良い人が本当に少ないドラマ。良い人は殺されてるんだけどね・・・シーズン5で捧げものにされて火あぶりにされて亡くなったスタニスの娘シリーン王女とか。サンサに何か助けが必要なら蠟燭を塔の窓に灯せば助けに来ると言ってくれた、北部の老婆(ラムジーに皮を剥がれて亡くなった)。ダヴォスがシーリーン王女の最後を知ったシーンは泣けた。他の王家の人らがどのような死に方をしても泣かなかったけど、シーリーン王女は本当良い子だったし、親に捧げものにされてなんて可哀そう過ぎでしょう。

サーセイはすべて子供を亡くしてしまった。上のジェフリーはクソだったので死んで喜んだが、他の二人は母親サーセイがやらかして策略のせいで、結局は子供たちにその仕打ちが返ってきた。サーセイは子供を愛していると、登場人物たちは言うけれど、私にはサーセイが子供たちを自分以上には愛していないと思う。サーセイ自身も子供が一番大切というが、頭大丈夫か?と、この言葉が一番腹が立つ。一番が自分だからこそ、子供たちの安全を考えることなく全方向に対してサディスティックに攻撃し、もっとも残酷な方法で殺している。そんなことをすればやられた方の怒りや恨みは物凄いパワーになる。子供の安全を考えたならば相手にも殺すにしても、尊厳を著しく貶めるような方法で殺してはならないのに、自分のサディスティックな欲望を抑えられず、自分の快楽の為に多くの人を酷い方法で殺しておいて、子供たちの事が自分より大切と言うサーセイ。サーセイのこの母親ずらしたセリフが一番聞いてて腹立つ。

トメン王が妻が爆破によって亡くなったと知り自殺する。きっとトメン王は母サーセイが妻を殺したのだと分かっていただろう。あんな大爆発を普通の人が起こせるわけもないし、審判にサーセイも自分を行かせなかったのだ、いくら母を出来るだけ疑いたくないと思っていても、もう疑いを1%すら持てなかったのではないか。もちろん妻マージェリーを好きだったというのもあるだろうけれど、サーセイに一番復讐できることは自分が死ぬことなのも、分かっていたのではないかな。